紅の豚.タイトル
「GIORNALE DEL MARE」は宮崎駿監督のスタジオジブリ作品、映画「紅の豚」のファンサイトです。
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紅の豚の設定

ホテル・アドリアーノ

ジーナが経営するホテル。アドリア海に浮かぶ小さな島全体がホテルの敷地となっている。ホテルにはレストラン・バーも併設しており、ポルコも空賊もそこに集い、紳士協定として店の半径50km以内では争いを起こさないようになっている。レストラン・バーのフロアはエントランスより1階分下にあり、店に入ってすぐに階段を下りレストラン・バーフロアとなる。店内はバーカウンター、天井からはシーリングファン、グランドピアノがあり、ピアノの伴奏でジーナが歌を歌う。店の壁には写真や新聞等が数多く貼られており、その中の1枚にポルコが人間だった時の唯一の写真が飾られている。

ポルコのアジト

アドリア海に浮かぶ無人島。周囲は断崖だが飛行艇一艇分程度の洞くつがあり、それを抜けると入り江が広がる。その砂浜にはテーブルと椅子、ランタン、ロッキングチェアー、コウモリ傘を流用したパラソル、テント、電話、ラジオ、金バケツ等がある。板とドラム缶で作った桟橋に飛行艇を停めている。アジトは隠れ家の意味もあるが、空賊達はこのアジトを知っており隠れ家にはなっていない。

ピッコロ社

ミラノにある航空機整備工場。原作「飛行艇時代」ではミラノ北方マジョーレ湖々畔の通称飛行艇横丁が所在となっている。裏はドブ川。ピッコロ一族で運営・経営している。かってサボイアから放出されたS−21を再調整・再整備してポルコに引き渡したのはピッコロ社であり、その後も定期整備等を請け負ってきた。ピッコロ社の看板表記「Piccolo S.P.A」の文字から株式会社だと考えられる。

ドブロク市

赤い屋根の町並みが印象的なアドリア海沿岸、おそらくバルカン半島の架空の都市。ホテルアドリアーノもこの近辺にある。ドブロク市はクロアチアに実在し世界文化遺産でもあるドゥブロヴニク市がモデルとされている。当時ドゥブロヴニク市はユーゴスラビア王国に属しており、1929年国王アレクサンダル1世は、それまでの憲法を停止して独裁制をひいた。それをモチーフにしたのか上から青・緑・青の王党派の旗が溢れ戦車が行進して行く姿が描かれている。ちなみに十字をモチーフにした旗は基本的にキリスト教の国の証し。青(緑)色のシャツを制服にした兵士が描かれているが、これはイタリアのファシスト党の前身、黒シャツ隊をモデルにした青シャツ党。まるで関係ないが「どぶろく(濁酒)」は米に酵母などを加えて発酵させただけの白く濁った酒。

故買武器商店(ジャンク屋)

ポルコが武器を調達するドブロク市の地下にある武器販売店。親方(自称モグラ)と坊主の二人で経営。

村の雑貨屋兼居酒屋

サボイアを改修しアジトに戻る前に給油に立ち寄った何でも屋。夫婦とその息子で経営している。ここでのガソリンは混ぜものなしだが価格はイタリアの3倍する。原作「飛行艇時代」ではこの店の所在地はコルナト島になっている。

ベニスからのチャーター便

鉱山会社の給与とバカンスツアーの女学校の生徒15人等を乗せた客船。マンマユート団に襲われて金貨を奪われ、女学生15人を人質にとられる。

地中海の女王号

空賊連合及びカーチスに襲撃される客船。用心棒として戦闘艇を2艇(1号艇ー「黒いエスタリオン」ことシニョール・バラッカ、2号艇ー「ティベレの狼」ことビスコンティ中尉)待機している。何故かドイツマルク・円・ドル他各国の通貨を乗せていた。

ネプチューン社

マスコミ機関。そのメディアが新聞なのか雑誌なのかは不明。ジーナの店で特派員がポルコに取材する。

アドリア海の花束

カーチスがハリウッドに送った映画の企画・シナリオ本のタイトル。

CINEMA

ポルコのアジトにあった雑誌。内容は不明だがタイトルから推測すると映画関係の雑誌だと考えられる。

Triple Love

本編より後の世界でアメリカに戻ったカーチスが主演した映画。内容不明だがタイトルからしてカーチス、ポルコとジーナもしくはフィオとの関係を題材とした映画ではないかと推測できる。恐竜が出てくる模様。

GIORNALE DEL MARE

アドリア海界隈で流通していると思われる新聞。本サイトの名前はここから拝借。

飛行艇乗りの定義

ピッコロおやじ曰く「飛行艇乗りの連中程、気持ちの良い男達はいない。それは海と空の両方が奴らの心を洗うから。だから飛行艇乗りは船乗りよりも勇敢で丘の飛行機乗りよりも誇り高い。彼等の一番大事なモノは金でも女でもなく名誉。」といった人達。ジーナ曰く「女を桟橋の金具くらいにしか考えてない」人達。

雲の平原

1918年夏、オーストリア=ハンガリー軍との交戦中、敵機追われ意識を失ったポルコが辿り着いた場所。遥か上空を不思議な雲がひとすじ流れていると思ったが、それは敵味方関係なく空に散った飛行機の列だった。雲の平原の下からベルコーニも現れ、やがてその列に合流していった。
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